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2021/06/26(土) 東京7R 3歳以上1勝クラス

3回東京7日目 3歳以上  ダ2100m 曇/良
基準タイム:2:12.2 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.3 次走平均着順:7.33着(12頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 タマモブトウカイ 牡3 51.0 永野猛蔵 2:11.0 0.0 5-5-4-3 36.1(3) 7.0 3 454(+4)-0.2 61.9
2着 9 ゴールドミーティア 牡3 54.0 横山典弘 2:11.0 0.0 8-7-7-7 35.8(2) 2.9 2 482(±0)-0.2 67.9
3着 8 ダノンラスター セ5 57.0 石橋脩 2:11.0 0.0 14-14-11-10 35.6(1) 24.0 6 462(-2)-0.2 73.9
4着 10 エイシンティップス 牡3 54.0 C.ルメール 2:12.3 1.3 5-5-4-3 37.4(5) 2.2 1 476(+4)+1.1 55.5
5着 5 ニシノソワレ 牡3 54.0 岩部純二 2:12.5 1.5 2-2-2-2 37.8(6) 8.2 4 476(-8)+1.3 53.6
6着 13 グリームエース 牡3 53.0 菅原明良 2:12.6 1.6 12-12-11-12 36.9(4) 47.1 8 480(+2)+1.4 50.6
7着 12 クロヒョウ 牡5 57.0 木幡巧也 2:13.5 2.5 1-1-1-1 39.0(10) 243.6 13 494(±0)+2.3 50.0
8着 6 スズカブランコ 牡5 55.0 藤田菜七 2:13.5 2.5 11-11-11-10 38.0(8) 298.9 14 458(+2)+2.3 46.0
9着 3 テイエムダイアタリ 牡3 54.0 戸崎圭太 2:13.5 2.5 8-7-7-7 38.3(9) 14.7 5 504(±0)+2.3 44.0
10着 7 ドーファン セ6 57.0 吉田豊 2:14.0 3.0 12-12-14-14 37.8(6) 50.4 9 516(-10)+2.8 45.3
11着 4 シャイニングブルー 牡4 57.0 田辺裕信 2:14.7 3.7 10-10-7-7 39.5(11) 83.5 10 498(-14)+3.5 38.6
12着 14 ルージュフェリーク 牝3 52.0 武藤雅 2:15.8 4.8 5-7-10-13 39.8(12) 41.4 7 442(-4)+4.6 18.1
13着 2 サウンドブレイズ 牡3 54.0 津村明秀 2:16.0 5.0 4-3-4-3 41.1(13) 179.3 12 506(+18)+4.8 20.2
14着 11 ボマライン セ4 54.0 原優介 2:17.8 6.8 3-3-2-3 42.9(14) 175.3 11 456(+6)+6.6 3.1

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜はマイナス1秒1からマイナス0秒9への変動、日曜はマイナス0秒7からマイナス0秒9への変動でした。遡って8日間の馬場差を確認しますと、全てマイナスの数値でした。また時期的に雨の影響を受ける事が多く、3日目以外馬場差は変動でした。ただ、終日良馬場発表の開催日はマイナス1秒台になる事はありませんでした。
 土曜朝は稍重で、馬場差もマイナス1秒台でしたけれども、まぁ午後からは良馬場に変わって少しずつ乾いて行きました。一方、日曜は終盤に雨が降って、12Rだけがそれまでよりも時計が出やすいコンディションになりました。先週もですね、東京らしく多彩な脚質の馬が連対したんですが、基本的には好位で立ち回った馬が優勢で、追い込みはほとんど決まりませんでした。むしろ日曜は、逃げ・先行馬の活躍が目を引いた程で、後半は逃げ馬が穴メーカーになっていましたね。
1着:タマモブトウカイ
 勝ったタマモブトウカイですが、前4走ともにですねスムーズさを欠いたり、チグハグなレースになったり、脚を余すレースになってしまったんですが、今回距離を伸ばした事で流れに乗って行けました。これが大きかったでね。辛勝ですが、レースぶりには進境がありました。
2着:ゴールドミーティア
 2着ゴールドミーティアは番組注目馬でした。前走からメンコを着用して落ち着いてレースへ臨めるようになったんですが、今回は明らかにパフォーマンスが落ちました。本来はもっと弾ける馬です。中2週の在厩続戦というのが敗因の1つかもしれません。秋初戦は勝てるでしょう。
3着:ダノンラスター
 3着のダノンラスターは脚部不安でおよそ1年ぶりでした。仕上がりは良かったですけれども、少しテンションは高かったですね。それでも初ダート器用で上がり600m最速の脚を使いました。これで新境地が開けたかもしれませんね。
4着:エイシンティップス
 4着のエイシンティップスは1番人気でした。3着から8馬身差ですからね、全く走ったとは言えません。今回はあまり良いテンションではなかったようで、ルメール騎手は「暑さも堪えたと思う」とコメントしています。やはりこの時期はこうした負け方がありますからね、気をつけないといけません。

ラップタイム:S ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m1900m2100m合計
クラス平均 7.111.412.512.712.712.712.712.612.412.412.82:12.0
当レース 7.110.812.713.213.212.712.212.612.411.812.32:11.0
前半900m:57.0
(1000m換算:63.3)
後半1000m:61.3
前半500m:30.6
(600m換算:36.7)
中盤1000m:63.9
(600m換算:38.3)
後半600m:36.5
グラフ

払戻金

単勝1700円3人気枠連1-6520円2人気
複勝1
9
8
260円
160円
550円
4人気
2人気
6人気
ワイド1-9
1-8
8-9
370円
2,410円
1,040円
3人気
24人気
12人気
馬連1-9780円2人気3連複1-8-96,490円20人気
馬単1-92,100円8人気3連単1-9-831,420円92人気


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